クラウドワークスの「タスク」の記事の質って・・・。

2017年3月19日

サイトを作ると(私の場合ですが)どんどん記事を入れていくものとそうでないものがあります。

記事が比較的少なくて済むサイトには自分で記事を入れていきますが、どんどん記事を入れたいサイトには外注さんのヘルプを借りることもあります。

ちょっと前までは、ランサーズとクラウドワークスを使っていましたが、最近はもっぱらクラウドワークスのみです。

理由は「使いやすいから」です。

時間に余裕があるときには「まとめて作業をしてくれる人」を探します。
そういった方々とは、作業内容の依頼、質問のメール、返信、修正依頼といった会話が多くなります。

だから、時間もかかります。
でも、残念なことに、せっかく手順に慣れてきた外注さんがやめてしまうこともあるんですね・・・。

そういった手間を考えて、最近ではちょっとした記事なら「タスク」というスタイルで募集しています。
「『車』というキーワードに沿って『500文字』で記事を書いてください」とお願いすれば、その条件で書きたい人が応募してきてくれるからです。

募集する側も書く側も手軽でいいのですが、募集した件数がすべて埋まるときとそうでないときがあります。

そして送られてきた記事が良い記事のときと、そうでないときがあるんですね。

クラウドワークスの「Q&A」では、

「記事を書いたのに理由もなしに非承認にされた」とか
「非承認したくせに記事を使われた」

などといった不満の声を読むことができます。

でも・・・でも・・・でも・・・、

使う側から言わせてもらえば、あがってくる記事はそのままでは使えないものも結構あるわけです。
例えば過去にこんなケースがありました。

<コピペのオンパレード>

イベントについての記事作成を募集したら、何件も記事を書いてくださった方がいました。
でも残念なことに、ほとんどの記事がネットからのコピペでした。

<明らかに「作業内容のお願い」を読んでいない>

・「40代の体調管理」という趣旨で募集をしているのに「30代です。出産してからとても疲れています」といった内容。

・体験談を募集、「感想ではなく起こったこと(事実)を書いてください」とお願いしているのに、
「とってもびっくりしました」「とても驚きました」「本当に美味しかったです」を連発して字数を稼ぐ人

・アンケートを募集「質問に答えられないなら遠慮してください」と言っているのに、回答欄に「特にありません」と書いてくる人

・「150文字」入れてほしいところを「30文字」だけ記入して、残りを空白にして字数を稼いできた人

・「女性ファッション」で募集しているのに、男性からの応募。
男性の執筆でももちろん構いません。でも「です・ます」でお願いしているところを「である・~だ」と、ファッション記事に全くふさわしくない硬くて暗い口調だったり、季節のファッショントレンドを聞いているのに、紳士服のことを書いてきたので非承認にしました。

私はほぼ全承認していますが、上記の人たちには理由を知らせた上で非承認にしました。
もちろん上記の方々の記事は使っていません(というか使いものになりません!)。

「惜しい!」という方もいらっしゃったので、そんな場合にはもう一度書いていただいています。
「こことここを直して、このメッセージに返信していただければ承認します」と一度保留にしておきます。
そして、返事をいただいて承認ということにしています。

もしかしたら非承認の理由なんてわざわざ伝える必要はないのかもしれません。

でも、
「わざわざご連絡いただきありがとうございました」とか、
「お手数とらせてすみません」
と、丁寧に返事をくださる方もいる中で、返事すらよこさない人もいます。

ふと興味がわいて返事をくれない方のプロフィールをのぞいたことがありますが、

「いろいろな情報をまとめて記事を書くのが得意です。タスクで練習しています。」

と記載されていたのでその程度の認識なんだと理解しました。(そしてブロックしました笑)

タスクは手軽ですが、依頼の仕方にも工夫が必要だなと感じています。