イギリスで調達できる材料で味噌づくり

2017年3月26日

(2014年作成、我が家の味噌(天地がえしの直後です))

 

「お味噌汁を毎日飲みたい!」

「高い味噌をチマチマ使うのはもうイヤ!」

なんて思ったことはありませんか?

ロンドンにいた頃は簡単にお味噌を調達できました。
でも、今は地方に住んでいるので、ロンドンから注文することが多いのですが、お味噌ってけっこう値段が高いですよね?

 

意外と簡単な手作りの味噌

味噌を購入していた頃は、

「ああ、味噌が残り少なくなってきたー」

と、ちびちび小出しに使っていました。

 

「日本だったら味噌を気軽に購入できるのに・・・」
「自分で作ることができれば使い放題だよね(味噌を笑)」
「イギリスで調達できる材料で味噌を作れないか?」

という具合に思いついて味噌作りを始めたのですが、これが意外と簡単です。

・材料はイギリス内で調達できる
・たくさん作ることができる
・美味しい・・・!

のでかなりおすすめです。

 

味噌汁は飲み放題(笑)だし、味噌ラーメンにも惜しげもなく使っています。
子どもたちも味噌汁の頻度が増えて喜んでいます。

 

イギリスで味噌づくりの材料を調達

味噌づくりに必要なものは、

・大豆
・麹
・塩

これだけです。

 

大豆はスーパーでも売っていますし、Amazon.ukでもオーガニックものを取り扱っています。

Suma Organic Soya Beans 500 g (Pack of 6)

 

麹は販売しているところがあったりなかったり、です。
私が気に入っていた「マクロビオティック」のお店でも、玄米の麹を取り扱っていたのですが、最近は、在庫がまちまちのようです。

イギリス内なら「Japan Centre」で取り扱いがあるようなのでチェックしてみてください。

 

もしくは、日本に里帰りした際に、

・「乾燥米こうじ」
・「手作り味噌セット」

を購入してイギリスに持ってくるといいでしょう。

 

そうでなければ、麹を海外発送してくれる店舗を探してしまう方が早いかもしれません。

麹を海外発送してくれる店舗の一覧(楽天市場)

 

味噌づくりの手順

味噌づくりの手順は本当に簡単です。

1. 大豆を前の晩から水に浸しておく
2. 4時間ぐらい煮る(普通の鍋の場合)
3. 柔らかくなったら、マッシャーで潰す
4. 塩きりしておいた麹と大豆を混ぜる
5. 空気が入らないように容器やバッグに詰める
6. 塩をふってしっかり蓋をする

 

これでおしまいです。
あとは涼しいところに保管しておいたら7〜9ヶ月で出来上がりです。

 

初めて味噌を作ったときは、何を勘違いしたのか、先に麹を戻してしまい、やわらかい酸味のある味噌に仕上がってしまいました。
味噌汁にしたのであまり気にならなかったのですが、翌年、リベンジで再挑戦したら大成功でした。

それからは、毎年、冬になると味噌を自作しています。
今年はちょっと大きめのタッパー3〜4個に仕込んでいます。

 

失敗しないコツは、

・容器や使用する道具を熱湯でしっかり殺菌すること。
・すきまができないように大豆を容器に詰めること。
・大豆を詰めたら、空気が入らないようにラップなどでしっかり封をする。
・容器をラップでぐるぐる巻きにして空気が入らないようにする。

これだとうまくいきます。

 

おわりに

次回の里帰りでは、「味噌樽」を購入するつもりです。
(スーツケースに入るといいのですが・・・笑)

樽に味噌のバクテリアが住みつくので、美味しい味噌になるそうです。

大豆はいつも6パックを一度に購入しています。
味噌だけでなく、たくさんゆでて冷凍しておくと、カレーや煮物に使えるので便利です。